博多織の締めやすさは、
一度でも手に取ったことのある方ならご存知のはず。
キュッとした締め心地、着崩れしない実用性、
軽くて薄いのにしっかり組織の詰まった生地。
真夏でも冬でも季節に関係なく
一年中いつでも使える利便性。
博多織の良さを表現するのに言葉は多く必要ありません。
誰でも一度は憧れる、あの、正統派・博多織を、
豆千代モダンが作るとこうなります!

一見普通の水玉に見えますが、よくみると
水玉の部分はすべて違う織組織になっています。
黒地の部分にもさりげなく水玉の地紋を入れ
単純な文様の中に深みと高級感も出しました。
モダンなのに、アンティークの香りもある、
豆千代モダンが得意とするテイストの帯です。

正真正銘、本場博多の帯がなんと4万円を切りました。
同等の品が、市場では・・・大きな声では言えません。
大丈夫か?と自分に突っ込みを入れたくなる
衝撃の価格には2つの理由があるのです。

ひとつめの理由は、博多織の工場に
直接お願いして作ってもらっているから。
余分な経費がかからないように中間は一切入れず、
ダイレクトにやりとりして完成しました。
豆千代のリクエストに真面目な姿勢で
一生懸命取り組んでいただき、
ハイクオリティのまま、満足のいく仕上がりとなりました。
ほんとうに感謝です。

ふたつの理由は、私たち豆千代モダン一同の気持ちです。
ハイクオリティの“使える”帯を、
ロープライスで楽しんでいただきたい!
ほんとうに喜んでいただきたい!という純粋な気持ちです。
そのために仕事の無駄を見つけ、
改善するという努力は惜しみません。
サービスの質を落とさず、見えない部分を正す、
「簡単そうでも実際は難しい課題」に向かって
スタッフが一丸となって頑張っています。

もろもろな思いを秘めた新作の博多織。
そんなことは忘れて結構ですので(笑)
単純に「いい帯だな〜」と、
あなたに楽しんでいただければ幸いです。

博多織と認められたものには証紙が貼られます。
「金の証紙が一番ハイクオリティ」と思っている方が
プロの中にも多いようですが、それは間違いです。
証紙の違いは、使用した糸の種類の違いです。

証紙には4種類あります。
金は、タテヨコ共に、蛇腹糸 (絹糸の種類)などを使用したもの。
緑は、ヨコ糸に絹紡糸 (絹糸の種類)などを使用したもの。
紫は、タテヨコ共に絹紡糸 (絹糸の種類)などを使用したもの。
青は、絹以外の素材で作られたもの。
面白いことに証紙は、含まれている絹糸の種類によって変わり、
素材の混合率には関係ないそうです。
ですから、金の証紙でもポリエステル混合ということもありえるので、
素材表示が別に添付されています。

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