a.k.a. 押絵作家/絵付師

'99より「昔の着物市 豆千代」にて本格的に販売を始める。
自己流ながら、豆千代さんや、お得意さまに、育てていただき、現在に至る。

押絵細工の帯留めなどの小物から、帯や下駄の絵付けの一つひとつが、
とっておきな宝物となるようなモノを作らせていただくことが、
作り手である私の、幸せです。

oui oui 帽子作家

文化服装学院卒業後、アトリエオートモードでオートクチュールハットの技術を学ぶ。
1990年よりオリジナルブランド『 oh lala 』のデザイン制作の他、
東京コレクション、舞台衣装、コンサート衣装等の帽子を制作。
1998年 『CA4LA』のデザイナーとして1号店ショップ立ち上げに携わる。
現在は帽子作家の他にビジュアルユニット
ALFORTのメンバー
として活動中。

 

オダニ ミユキ

アパレルブランドデザイナーと平行しCDジャケットのデザイン、雑誌等でのアートディレクションで活動。
雑貨、アクセサリーブランドを展開している。
ドールユニットALFORTのメンバーとして書籍の発行等も行う

注文の多いキモノ店 店主 円(madoka)

レディスSPAアパレルに6年の勤務ののち、和裁をはじめ
  2003年WEBSHOP「注文の多いキモノ店」をオープン。
和装洋装兼用のアウター、オリジナル和装肌着など、
和にとらわれない新しいスタイルのオリジナル和装アイテムを展開。
2008年より、ミニョン堂のハセガワ・アヤとデザインユニットを組み、
大人のためのオリジナル浴衣ブランド【poisson d'or(ポワソンドール)】を立ち上げる。

月虹 月枝

スタイリストとして広告や雑誌、CDジャケット等のスタイリングに長年携わり
2009年夏に着物小物ブランド「月虹」をスタート。
祖父が呉服屋を営んでいた私にとってお着物に纏る物を作れる事は
この上ない喜びを噛みしめながら制作する今日この頃です。

NATSUKO

着物や帯をメインの素材としながらも、和になりすぎず洋服で
も着物でも合わせやすい、幅広いシーンで使えるバッグを製作。
生地の持つイメージを大切に考えたデザインと使い勝手の良いバッグ作りを目指している。
「豆千代モダン」オープン時からの取り扱いブランド(作家)です。

ハセガワ・アヤ イラストレーター/ミニョン堂店主

雑誌のイラストを中心にティーンからミセスまで幅広く手掛ける。
オリジナルキモノ小物WEBSHOPミニョン堂では
「自分が好きなモノ、自分にしか作れないモノづくり」をテーマに作品を発表。
2005年に洋服も和装でも着られるインナーウェア「乙女シャツ」のプロデュースに関わる。
2008年より「注文の多いキモノ店」madokaと共に大人のための浴衣ブランド「ポワソンドール」を立ち上げる。

美遊's

「可愛いだけじゃない、ちょっぴり毒があって、他にはない」がコンセプト。
季節や行事をテーマに帯留、髪飾り、指輪など作っています。
「美遊'S」は色々な使い方ができます。
帯留は、付属のバンドで指輪やネックレス、リストバンドになり、
髪飾りは、ブローチ、帯飾りにもなる金具付き。
着物だけじゃなく、洋服にも、自由に気ままに使ってください。

rokuyaon

帯留めや帯飾りをはじめ、ネックレス、コサージュ、ヘッドドレス等、
様々なアクセサリーを製作しています。
帯留めはペンダントトップとしても使用できたり、
羽織紐はブレスレットとしても使用出来たりと
着物・洋服どちらでもお使い頂ける様なアクセサリー製作を心掛けています。

西田香林

工芸科金属コース卒業

金属による平面作品を主に制作。
2007年『ふたり展』
2008年『DISCOVERY展』青樺画廊
2009年『KNINKK展』青樺画廊

現在は、ポップな曼陀羅制作中!

 

KorisuFactory ミカ

ドールアウトフィット作家としてドールイベント&ドール雑誌等で作品を発表。
最近はぬいぐるみやアクセサリー等の制作&発表の場が広がってきています。
ガーリィで少しノスタルジックな雰囲気、手仕事を意識してストーリー性がある物作りを目指しています。
2002年「KorisuFactory」デザイン「momoko ver.02KF」発売。
2004年「LW DOLLS」デザイン「momoko ver.04ANlw」発売。
主な参加展覧会
2006年〜「Variety Fair」展
2007年「DIVA PARTY」展
2007年「Luv-able & Hug-able 2」展
2008年「momoko7」展
2008年「Loves Teddy!」展
2009年「機能性のあるぬいぐるみ」展
2009年9月 個展「森へ行きましょう」開催

ハイカロリイオトメ

−身に付けているだけで話のネタになるような、ストーリー性のあるデザイン−
ふまじめな題材を、手作業で時間をかけて大まじめに表現する和装ブランド。
合皮を使ったモチーフ作りの手法は全くのオリジナルです。

mamechiyo modern

宿店のスタッフがチームになって製作。
日々着物で生活する私たちが、自分用に欲しいものを作りました。
他にはない形で、コーディネートしやすく、実用性もばっちりな鼻緒です。

play on words (プレイ・オン・ワーズ)

ことばであそぶ。
ことばをあそぶ。
play on wordsは、
絵心に詩心をのせたユーモアのあるイラスト作品を得意とします。
デビューイベントのDECO鼻緒では、定評のあるアニマル・モチーフで鼻緒を彩ります。
タイトルを想像しながらお楽しみください。

mirage of mamechiyo

豆千代が作る、手作り感覚を大切にしたプライベートブランド。
贅沢な素材を使ったり、細かい工程を入れたりして作ること自体を楽しみつつ
量産では出来ないことを実験します。
大勢の人の共感を得るというよりも、限られた少ない人数でよいから、
その人にはものすごく気に入ってもらいたい、
そんな一期一会の出会いがあるといいな…と思いながら作っています。

くまきヒロコ 手芸愛好家

同じかたちのものを、様々な布で100個つくる「ひゃくてん!」というイベントをやっています。

2008年5月「ひゃくてん!」 同じかたちのスカートを様々な布で100枚
2009年6月「ひゃくてん!」 同じかたちのバッグを様々な布で100個

のりまき工房

2004年より創作活動を始める。
大人の女性が身に付けられるかわいい小物をテーマに、半襟、帯留め、髪飾りなどを展開。
2007年より出産、子育ての為活動を休止。
今回が創作活動復帰となる。