もくもくとのびる夏の入道雲。
前帯の片側は金の雲、もう片側は銀の雲の2通り楽しめます。
絽風の組織を使った、耐久性のある織り方を採用しています。
生地の特性上、裏地の織糸が表に透けております。
夏の織帯の特徴的な透け感になりますので、ご了承ください。
豆千代モダン オリジナルの西陣織
京都で生産されている西陣織は歴史ある高級絹織物で、
先染めした糸を使用して絵柄を織るため、
20以上の工程それぞれが専門の職人によって分業されています。
深みのある表現力とソフトな質感が特徴です。
素材:絹90%、ポリエステル2.54%、紙3.19%、レーヨン4.27%
サイズ:約31cm×370cm
※モニターの環境により、色の見え方が実際の商品と異なる場合がございます。