表地:絹100%
フォーマル用の着物を着るときに必要な「重ね襟」。
成人式や結婚式には必需品です。
平安時代の宮中で女性たちが着ていた「十二単」は
「格式高く華やかに見える」ことから
現代では、着物を重ねて着ているように見せる重ね襟を付けることが
一般的なフォーマルのスタイルになりました。
豆千代モダンらしい、ポップな色で
古典とモダンの良いとこどりをしてみましょう。
裏地:ポリエステル
約130cm×11cm(コーム付き)
※モニターの環境により、色の見え方が実際の商品と異なる場合がございます。