豆千代モダン初の絵羽振袖「kotoho−ことほ‐」
絵羽振袖「kotoho」はお祝いを述べる意味の
「寿ぐ」「言祝ぐ」から名付けました。
実はこちらの振袖は、2002年に発売された
「KIMONO道（KIMONO姫）vol.2 おあつらえ編」（祥伝社）に
掲載されたアンティーク振袖の復刻（配色違い）になります。
ちょっと目を引く特集のページです。
地色のグラデーションが効いているので、より艶やかな印象になります。
素材：東レシルジェリー（ポリエステル100％）
正絹のようなしっとりとした手触りの高品質ポリエステルです。
ドライクリーニング、ノーアイロンが推奨ですが、ご自宅でのお洗濯も可能です。
（おしゃれ着洗いでお願いします）
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